はり きゅうとは?

​はりきゅうとは身体に鍼や灸を用いた刺激を与える事で色々な病への治療的な補助や健康増進をめざす技術です。東洋医学では『標本同治』という言葉をつかいます。それは単に症状を改善するだけでなく、その症状の原因となる根本も含めて治療するというものです。

鍼は極めて細い(長さ40ミリ~80ミリ、太さ0.17ミリ~0.33ミリ)を経穴いわゆるツボに刺し筋肉のこりを緩和したり血液

循環を促進させたりします。また美容鍼灸に使うはりはさらに細く

太さ0.10ミリのものを使いはりが刺入するときの痛みを和らげるものとなっています。

きゅうはもぐさ(原料はヨモギ)を使って熱刺激をくわえる方法です。

皮膚の上に直接のせて火をつける直接灸ともぐさと皮膚との間に空間をあけて行う間接きゅうがあります。

直接灸は米粒ほどの大きさです。間接灸は間に塩や薄切りにした生姜をいれて熱の緩衝材にしてあるので温和で気持ちの良いものです。